講師 プロフィール

小幡朱里(おばた じゅり)

3歳からクラシックバレエを始める。
押領司博子氏に師事。日本ジュニアバレエ入所、AMスチューデンツ26期生、牧阿佐美氏に師事。17歳でフランス、カンヌロゼラハイタワーバレエスクールに留学。パリ・オペラ座エトワール、モニク・ルディエール氏などに師事。帰国後、立教大学を卒業。2013年劇団四季研究所入所。同年9月ミュージカル『李香蘭』で初舞台を踏む。

劇団四季ミュージカル『ふたりのロッテ』、『魔法をすてたマジョリン』、『嵐の中の子どもたち』、『オペラ座の怪人』、『クレイジー・フォー・ユー』、『アラジン』等に出演。
2022年より指導者としての活動を開始。
生徒に劇団四季研究生オーディション合格者、バレエコンクール優秀賞輩出。都内や横浜市内スクールではバレエ、ミュージカルを指導。地元の子どもから大人までに舞台表現の楽しさを伝えるため、2022年11月に横浜青葉ダンススタジオを創設。解剖学に基づいた指導で身体の可能性を伝えている。日本バレエ協会正会員。

特別講師/阿部よしつぐ

1979年5月17日生まれ、東京都出身。
​多数のミュージカルやストレートプレイ、コンサートへの出演を重ねる。高等学校や大学での講師経験及び企業研修の実績も積み、演劇を通じた自己表現の伝達にも力を入れている。
​2021年末劇団四季退団。在団中5作品でメインキャストを務める。

<主な出演・主催作品>
東宝「レ・ミゼラブル」アンジョルラス役
劇団四季「ノートルダムの鐘」クロパン役
「ジーザス・クライスト=スーパースター」ヘロデ王
​「アナと雪の女王」オーケン役 他
阿部よしつぐSONGS「Restart」
ミュージカル座「ひめゆり(2022・2023)」滝軍曹役
1人de演劇フェスティバル「ノートルダムの除夜の鐘」(2022)
​ミュージカル「えんとつ町のプペル」スコップ役
西野亮廣作・演出 舞台「テイラー・バートン」超能力者役

<ワークショップ・講師>
品川学藝高等学校 非常勤講師
​有明教育芸術短期大学 ミュージカルコース 非常勤講師
​東京理科大オープンカレッジ 演劇的コミュニケーション術

HIPHOP、ヨガ担当講師/Rika

5歳からクラシックバレエを始め、8歳からヒップホップ、フリースタイル、ジャズダンス、フラダンスなど様々なジャンルのダンスを習得。
12歳から声優学校で特待生として5年間、演技を習得。BOA、V6のエキストラバックダンサーとしてミュージックステーションに出演。
映画やその他イベントなど多数出演。大学入学後、カナダのビクトリアに短期留学し、更に語学を極めるため、3年次にはバンクーバーに1年留学。
大学卒業後は3年間海外取引の仕事をするが、どこか物足りなさを感じ、母親の勧めでヨガを始める。
心身の疲れを癒してくれるヨガに魅力を感じ、ヨガインストラクターとなる。2018年RYT200取得。都内、神奈川県内のスポーツクラブやスタジオにてヨガ、ダンスを指導。舞台俳優としても活動している。

ピラティス・クラシックバレエ担当講師/AYURI

3歳よりクラシックバレエを学び、15歳からモダンダンス、コンテンポラリーダンス等、国内外にて作品を踊る。 日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。 バレエインストラクターとして国内で活動後、渡米。 帰国後もインストラクターとして都内を中心に活動。バレエやピラティスの指導にあたっている。指導歴20年。

ミュージカル・演技講師/KYOHEI

大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース卒業。
劇団四季を退団後、自身で団体を立ち上げ、演出家として活動する。そのほか、振付、スクリプトドクター、訳詞なども手掛ける。

<主な演出作品>「夏の夜の夢」、「ロミオとジュリエット」、「大人になったピノッキオ」

フラダンス講師/酒向 幸子(Sachiko Sakou)

マハナフラスタジオにて林千絵氏に師事する。 フェルデンクライスメソッドに触れコツコツと修行を続け2022年よりフラの講師を開始。 クムナプア日本校「 Halau Na Lei Kaumaka O Uka Japan 」に所属。 2013年、2014年全日本フラ選手権出場 2016年グランドレディコンテスト 2017年キングカメハメハコンテスト 優勝・入賞経験 ヤスダインターナショナルのイベントステージに多数出場

スタジオ概要

屋号 横浜青葉ダンススタジオ
YADS(Yokohama Aoba Dance Studio)
主宰 小幡朱里
電話番号 045-912-5155
お問い合わせ受付時間 10:00~21:00
スタジオ住所 〒225-0024
神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1154-2
市ヶ尾プラーザビル1F